こんにちは。牛若丸禿朗です。
私はブログを訪問してくださった方を、【貴殿】とお呼びしています。
サラリーマン生活三十年の習慣で、敬称として頭に浮かんだのが【貴殿】でした。
少々堅苦しい感じもしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
さて、アフィリエイトで稼ぐには3つのノウハウがありましたね。
【集客】【教育】【販売】です。
忘れてしまった貴殿はこちらの記事で復習をしておいてください。
↓ ↓ ↓
「アフィリエイトで稼ぐために!3つのノウハウを中年アフィリエイターが解説します」
今回は、3つの要素の中で最重要ともいえる「教育」についてご説明します。
アフィリエイトにおける教育とは
アフィリエイトにおける教育とは何か。
それは、貴殿のメルマガやブログに集客した
- アフィリエイトに興味のある人
- 貴殿に興味がある人
を、
- 貴殿からモノを買ってくれる人
に変えるための行為です。
我々が学校や会社で受けてきた「教育」とは意味が違うんですよ。
???となった貴殿のために、詳しくご説明しましょう。
「教育」とは何か
要は、お客さん候補を本当のお客さんにすることですね。
貴殿の無料レポートの読者さんやブログの訪問者さんをその気にさせるってことです。
- アフィリエイトをやってみよう、という気持ち。
- この人から商品を買おう、という気持ち。
そんな気持ちにさせるための作業が「教育」です。
他にも、
- 無料レポートの読者さんやブログの訪問者さんの知識を増やすこと。
- 貴殿への信用・信頼を高めること。
これら2つも「教育」に該当します。
「教育」の方法
「教育」の方法は「情報発信」になります。
メルマガ・ブログアフィリエイトにおいては、
- ブログの記事で訪問者さんに情報を発信する。
- メルマガを配信して読者さんに情報を発信する。
情報を発信(メルマガの配信等)して、「アフィリエイトに興味のある人」や「貴殿に興味がある人」を「貴殿からモノを買ってくれる人」に変えるんですね。
つまり、無料レポートやブログで集めたお客さんに対して発信する情報の中に、
- なぜ、貴殿から買う必要があるのか、理解し納得してもらう
- なぜ、この商品が必要なのか、理解し納得してもらう
といった要素を盛り込んでいく必要があると。
ところで私は前述の通り、稼ぐための要素のうち「教育」を最も重要な位置付けとしました。
それはなぜでしょうか。
「教育」の必要性
さて、そもそもモノを売るのに「教育」は必要なのか。
人がお金を払ってモノを買う時の心理を考えてみましょう。
- 買うモノに価値を感じる。(ブランド物など)
- 販売者が信頼できる。(スーパーや百貨店、顔馴染みの個人商店など)
少なくともどちらか1つが当てはまるから、お金を払ってモノを買うわけですね。
では、私がおすすめする「情報商材」を例に考えてみましょう。
- 「情報商材」をアフィリエイトする私は、お客さんに信頼されていますか。
- 「情報商材」は、お客さんに価値を感じさせるものですか。
残念ながら、答えは微妙なものなのではないでしょうか。
- アフィリエイトしているこの人は信用できるの?
- 「情報商材」って胡散臭くて怪しいよね。
更には、
- この人の話を聞いて稼げるようになるの?
私が適切な「教育」をしなければ、多くのお客さんがこのような感想をお持ちなのです。
つまりはこういう状態ですね。
私自身や情報商材が胡散臭いと思われている状態を
- アフィリエイトしているこの人って、意外に良い人で信用できるかも。
- 「情報商材」といっても、まともなものも有るんだ。
- ここまで丁寧に教えて貰ったら稼げるかも知れない。
という、「お金を払ってモノを買う心理」に変えるために必要なものは何か。
それは、
- 私のプロフィール公表や考え方の記事化
(私を知って、信用・信頼してもらうための努力) - ブログ訪問者さんに理解してもらえるような記事の作成
(記事の信頼性を高めるための努力) - 有料の情報教材が必要であることの宣伝
(無料のものでは役に立たないことを説明する努力)
これらが「教育」なのです。
きちんとした「教育」をすれば、こうなります。
商品を販売するために、「教育」の必要性がご理解いただけたことと思います。
ちなみに、他人からの信用・信頼は簡単には得られませんから。
じっくりと時間をかけて「教育」した結果、得られるのが信用・信頼であることもご記憶ください。
「教育」の重要性
必要であることはご理解いただいた「教育」ですが、重要性についてはどうでしょうか。
稼ぐうえで、最重要と位置付けるほどのものなのでしょうか。
身近でリアルなビジネスを例に、「教育」の重要性を考えてみましょう。
取扱商品はゴルフのドライバーで考えてみますか。
貴殿がAというドライバーを販売しています。
あるお客様が、貴殿のショップにやって来ました。
Aも素振りしていますが、その場で買うかどうかはわかりません。
「今使っているドライバーでも十分かな」
「他の商品も見ておくか」
そんなことを考えているのでしょうか。
素振りをした程度でAの購入には至りません。
こんなイメージですね。
そこで貴殿は、お客様にこう説明したのです。
「スコアが伸びずに困っていることはありませんか。」
「今のあなたならスコアを10縮めることが出来ますよ。」
「あなたの体力とパワーなら、ドライバーは310gあっても大丈夫ですから。」
「ロフトはもう少し小さくても良いでしょう。」
「このAというドライバ-だからこそ、それらの条件に合います。」
こんなイメージになりますね。
ここで貴殿が説明した内容こそ、「教育」に該当するものですね。
Aというドライバーについて、納得のいく理由をお客さんに説明しています。
つまり、お客さんを買う気にさせる作業です。
お客さんは、Aというドライバーこそが必要だという説明を受けてどう考えるでしょうか。
もうお分かりですね。
お客さんが数ある商品の中からドライバーを選び、その中でもAを選んで買う確率は、ショップで商品を見るだけの時よりも数段高くなっているでしょう。
「教育」の重要性を理解いただけたでしょうか。
意外に多くの方が、「教育の必要性」や「教育の重要性」を軽く見ているのかなぁと思うことがあります。
例えば、ブログで商品の紹介記事を見た時ですね。
商品の良いところをアピールするのは良いのですが、
- なぜこの商品が私(ブログの訪問者)に必要なのか。
- そもそもこの人(ブログ製作者)は信頼できる人か。
肝心のこれらが抜けていては…。
メルマガでも同様です。
配信直後からアフィリエイトしたい商品を売り込まれても、全く買う気など起きませんし。
沢山のお客さん候補を集客できても、肝心の「教育」が疎かだとどうなるか。
ブログからは離脱するでしょうし、メルマガも配信拒否されるでしょう。
勿論購入という行動には移りません。
モノを買ってもらうためには、「お客さんを教育すること」を抜きに語ることはできないのです。
「教育」で発信する内容
具体的に「教育」として発信する内容についてもご紹介しましょう。
- 貴殿の人柄や考え方
- アフィリエイトしている商品やサービスの必要性
- アフィリエイトしている商品やサービスを利用した稼ぎ方
ざっくりと言ってしまえば、上記3点に集約されますね。
「教育」として発信する【人柄や考え方】とは
特に重要なのが「貴殿の人柄や考え方」の発信です。
そもそも、貴殿の無料レポートを読んだりブログを訪問する人の中で、貴殿が誰かということを知る人は皆無でしょう。
貴殿が有名人であれば別ですが。
失礼ながら、どこの誰ともわからない貴殿からモノを買おうとする人っていますか。
例え売っているものがブランド物であったとしても。
アフィリエイトで報酬を得るためには、貴殿がお客さんに信用・信頼されるための「教育」が欠かせません。
要するに、お客さんに貴殿のファンになってもらうための教育として、人柄や考え方の発信があるのです。
ちなみに、ファンになってもらうための方法とは。
方法は人それぞれですが、私自身が心掛けていることを1つ挙げておきますね。
それは、アフィリエイトのお客さんを想定して記事を作成することです。
そして、
ブログの記事で個性を出す
ことです。
私の想定するアフィリエイトのお客さんは【中年】【初心者】【サラリーマン】です。
そのため、呼び掛けは【貴殿】で統一し、あえて固い言葉遣いをする等々。
アフィリエイトのお客さんを想定し、同じ層を狙う方々と差別化を図るうえでの工夫ですね。
私のブログに訪問された方々は、【貴殿】と呼び掛ける私をどのように思うでしょうか。
- 中年のおっさんだな。同年代かも。
- 社畜か?
- うわっ!なんだこのブログ!気持ち悪っ!!
言葉使いに加えてプロフィールに本人らしきイラストがあれば、印象には残るでしょう。
他の方々のブログと比較して、どこかで違う部分がないと印象に残りませんよね。
個性を打ち出し、記事で考え方などを表します。
加えて、説明する内容は、わかりやすく丁寧に、を心掛ける。
中年初心者の方々にファンになっていただくことを意識する私としては、以上の【教育】を心掛けています。
「教育」として発信する【アフィリエイトしている商品やサービスの必要性】とは
メルマガの読者さんやブログの訪問者さんに、個性を感じてもらうだけではモノは売れません。
貴殿がアフィリエイトする商品が、
- なぜ訪問者さんに必要なのか
を理解してもらう事が大切なのです。
そのためには、その商品を購入した訪問者さんが得られるメリットを訴える事。
これも重要な「教育」です。
わかりやすくするために、先程のドライバーの例を挙げてみましょう。
スコアが10縮まる方法がある、と。
そして、
- ドライバーは310gあっても大丈夫。
- ロフトはもう少し小さくても良い。
- このAというドライバ-こそ、それらの条件に合う。
このように、Aの必要性と購入して得られるメリットを説明されたら。
スコアを縮めたいお客さんからすれば、貴殿の言葉は刺さります。
商品購入の可能性は大きくなりますよね。
「教育」として発信する【アフィリエイトしている商品やサービスを利用した稼ぎ方】とは
この部分はさほど説明を要しないでしょう。
一応先程例に挙げたドライバーで考えてみましょうか。
貴殿がAを販売したお客さんに、具体的なAの使い方をレクチャーしたと仮定します。
ドライバーじゃないんですが…。こんな感じです。
アフィリエイトでいえば、商品やサービスを利用した稼ぎ方を教育する、ということです。
お客さんはどう思うでしょうか。
「本当にスコアが縮まったよ。距離も伸びたし。」
「重いんじゃないかと思ったけど、結構馴染んでいる。」
「ここまで教えてくれて、親切な良い人だな。」
こんな感想を抱くであろうことは、容易に想像できますよね。
このお客さんが次にクラブを欲した時は、真っ先に貴殿のショップに行くはず。
そして、貴殿にアドバイスを求めたうえで購入するでしょう。
貴殿がAを利用したスコアの縮め方まで教えた結果、このお客さんは貴殿のファンになったのです。
これも「教育」の成果なんですね。
アフィリエイトでも同様ですよ。
メルマガやブログで、アフィリエイトしている商品を利用した稼ぎ方まで紹介できれば。
メルマガの読者さんやブログの訪問者さんは、必ず貴殿のファンになるでしょう。
教育のコツ
さて、「集客」にコツがあったように「教育」にもコツがあります。
アフィリエイトにおける「教育」とは、貴殿のメルマガやブログに集客した
- アフィリエイトに興味のある人
- 貴殿に興味がある人
を、
- 貴殿からモノを買ってくれる人
に変えるための行為だとご説明しました。
ところで、「教育」を行う過程でどんなことが起きるでしょうか。
必ず起きるのが、いわゆる見込み客の減少です。
集客した人を「貴殿からモノを買ってくれる人」に「教育」する間に、人数が減っていきます。
こんな感じですね。
この過程に、「教育」するうえでのコツがあるのです。
「教育」を行う上で大切なコツとは、
- 欲張らないということ。
(人数が減ることを恐れないこと。)
人数が減るのはやむを得ません。離れていく人は必ずいるもの。去る者は追わず、です。
このように考え方を切り替え、貴殿の主張や考え方を曲げずに主張しましょう。
共感してもらえるお客さんにだけ残ってもらえば良いのです。
モノを買ってくれる人は一人でも多いほうが良いと思うでしょ。
その欲張った感情が、教育をしようとする気持ちを鈍らせてしまうんですよ。
折角集客した方々に嫌われたくないから。そして、人数を減らしたくないから。
「自分の考えを押し付けるような気がする。少し抑えるか。」
「こういう言い回しは一部の人向きだ。沢山の人に受ける言い方に直そう。」
こんな調子で沢山のお客さんを教育しようとしても、誰にも響かない結果になるんですね。
曖昧でぼやけた教育をすれば、沢山のお客さんが残るかもしれません。
でも、残ったお客さんは貴殿のファンと言える方々でしょうか。
貴殿がアフィリエイトした商品やサービスを買ってくれる、本当のお客さんでしょうか。
「教育」のコツは、集客したお客さんが減ることを恐れないこと。
そして、はっきりと貴殿の考えや主張を打ち出して貴殿のファンをつくること、です。
そのうえで、信用・信頼してもらえるような情報発信を心掛けましょう。
教育する上での注意点
ただし、1つ注意することがあります。
それは、貴殿なりの切り口で訪問者さんが得られるメリットを訴えること。
折角ブログの記事で個性を出したのです。
アフィリエイトするモノの記事で取り上げる特徴にも貴殿なりの切り口を心掛けることです。
貴殿がアフィリエイトしたい商品やサービスがあれば、必ず同じモノを扱う方のブログを確認すること。
他の方と同じ切り口で商品やサービスをアフィリエイトしても、同じ土俵で勝負することになります。
食品を例にとりますか。
他の方が、味や価格の安さを全面に出すのであれば、貴殿は素材へのこだわりを伝えて教育するのです。
つまり、「この食品の素材である〇〇は、xx産だけのものを△△の期間に限って収穫したものです。」
という具合ですね。
教育にも差別化が求められるのです。
情報教材アフィリエイトにおける教育の事例
では、私が扱う情報商材における「教育」を考えてみましょうか。
その前に、ここでちょっと思い出していただきたいことがあります。
それは、昔の貴殿も抱いていたであろう
「アフィリエイトそのものに対する不安や悩み」
です。
この不安や悩みを解消することなく情報教材における教育は出来ませんから。
アフィリエイトに対して抱く不安や悩みへの教育内容とは
そもそもアフィリエイトに対して不安や悩みを抱える方を教育し、それらを解消することが出来なければ。
その後の販売につなげることは出来ませんね。
貴殿もアフィリエイトを始める前は、以下のような不安や悩みを抱えていませんでしたか。
- どんなビジネスなのか
- 胡散臭い(怪しい)商売ではないのか
- 詐欺のような商売ではないのか
- パソコンに詳しくないと出来ない商売ではないか
- そもそも稼げるのか、なぜ稼げるのか
このような不安や疑問に対して、1つ1つ丁寧に回答することも教育なのです。
ちなみに、上記に対する私なりの回答は、こちらの記事をご覧ください。
「ネットビジネスは怪しい?50代アフィリエイターの私が貴殿の疑問にお答えします」
続いてメルマガ配信のために利用するシステムや、ブログ構築のためのサーバーを例に教育について考えてみましょう。
ちなみに、無料で利用出来るシステムやサーバーも存在します。
情報教材アフィリエイトにおける教育内容とは
教育の段階としては、以下のように手順を踏むことになります。
- ネットビジネスやアフィリエイトが胡散臭くも怪しくもない、真面目なビジネスであることの解説。
- アフィリエイトする私への信用・信頼の獲得。
- ネットビジネスにおいて先行投資が必要であることの説明。
- 有料のシステムやサーバーを利用すべき理由の説明。
- 私がアフィリエイトするシステムやサーバーの紹介と優位性の説明。
- アフィリエイトしたシステムやサーバーを利用してできることの紹介。
このような段階を経て教育しなければ、誰も情報商材のために大切なお金を出しません。
情報教材アフィリエイトにおける教育の事例とは
手前味噌ですが、私のブログの一部から教育の事例をご紹介しましょう。
アフィリエイトが真面目なビジネスであることを説明する内容、上記の1に当たるものです。
なお、この内容は
「ネットビジネスに挑戦したいけど、何となく胡散臭さを感じる」
「アフィリエイトに興味があるんだけど、ザックリどんなことをするの?」
「アフィリエイトを始めたけれど、家族にうまく説明できない…。」
といった、
- ネットビジネスやアフィリエイトに興味はあるのに、始められずに悩んでいる方
- アフィリエイトをイメージできず、そのために挑戦するか否かを悩んでいる方
- 家族のためにも副収入を得たいと始めたアフィリエイトで、上手く説明できずに悩んでいる方
に対して、
アフィリエイトはこういうビジネスですよ、真面目なビジネスなんですよ、とお伝えする内容になっています。
これらのうち、私が実践している「アフィリエイト」について、概略をご説明しましょう。
アフィリエイトとは、【affiliate】です。元々加入する、参加するという意味があります。
具体的にご説明しますと、サイトやブログに広告を掲載して、その成果に応じて報酬を得る仕組みです。
つまり、インターネット上のブログやメールマガジンといった媒体を通じ、
- 商品を販売したい方に代わって紹介して、
- 販売が成り立てばその分の紹介料をいただく。
というビジネスです。
アクセスを集め(ブログやメールマガジンを見に来てくれる人を増やし)、そこで商品やサービスを紹介、販売します。
如何でしょうか。既に貴殿はお気付きなのではないでしょうか。
基本的には、チラシを配布して集客し、モノを売る近所のスーパーと同じ商売のスタイルだな、と。
もしくは、広告代理店のような商売なんだな、と。
この記事を読んだ方は、悩みが解消して「よし、やってみよう」「今まで以上に頑張ろう」という気になりますよね。
これも教育の一例なのです。
2以降は、以下の通り記事のタイトルを記載しておきます。
それぞれリンクを貼ってありますので、是非ご確認ください。
・自己紹介
(2.アフィリエイトする私への信用・信頼の獲得。)
・アフィリエイトは中年初心者には難しい?中年なりのやり方でアフィリエイトは出来る・稼げる!
(3.ネットビジネスにおいて先行投資が必要であることの説明。)
・ブログを始めるために用意するものはたったの3つ!中年アフィリエイターがご紹介します
(4.有料のシステムやサーバーを利用すべき理由の説明。)
(5.私がアフィリエイトするシステムやサーバーの紹介と優位性の説明。)
・ブログやメルマガで情報発信して稼ぐ方法 組み合わせで売り上げUPを狙おう!
(6.アフィリエイトしたシステムやサーバーを利用してできることの紹介。)
まとめ
「教育」の経緯と結果をまとめると、以下のようになります。
- 貴殿が人柄や考え方を発信する。
- 貴殿を信用・信頼する人が現れる。
- 信用出来る貴殿の話を聞こうと思うようになる。
- 信用出来る貴殿がアフィリエイトする商品に興味を持つ。
- 貴殿が訴える「アフィリエイトする商品」を買う必要性に納得し、購入する。
- 貴殿が稼ぎ方をレクチャーし、お客さんが稼げるようになる。
- お客さんが貴殿のファンになる。
私がお勧めする「情報商材」をアフィリエイトするには、上記の流れで「教育」を行うことが不可欠です。