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こんにちは。牛若丸禿朗です。
私はブログを訪問してくださった方を、【貴殿】とお呼びしています。
サラリーマン生活三十年の習慣で、敬称として頭に浮かんだのが【貴殿】でした。
少々堅苦しい感じもしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
早速今日も問題解決に取り組みましょう。
貴殿が抱えている【解決したい問題】と、ご希望の【解決した結果】は以下の通りでしょうか。
【解決したい問題】
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【問題を解決した結果】
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貴殿の悩みを私が共有出来ていると思われれば。
プロフィール記事は他の記事と同様、あるいはそれ以上に大切な記事です。
要点を押さえたプロフィール記事の書き方をご紹介いたしますので、しばしお付き合いください。
プロフィール記事で必要な6項目
早速結論から。プロフィール記事で必要なのは以下の6項目です。
- 自分の顔写真、アバター、自分のイメージ画像
- (自分が)何をやっている人か?どんなブログか?どんな実績があるか?
- 自己紹介
- ブログを始めたきっかけ、ブログ記事を書く理由
- ブログで提供できる価値
- 自分の主張(夢や目標)
これらを踏まえて書いた私のプロフィールが以下のものです。
わたくし、関東某県で産湯を使い、一企業で稼業に勤しむ、姓は牛若丸、名は禿朗と申します中年ビジネスマンです。
当ブログは、中年初心者の方々に向けて、退職後の経済的な不安を和らげるため、情報商材アフィリエイトの手法を中心にお伝えするものです。
私が情報商材アフィリエイトを始めたのが約三年前。そして初報酬を得たのが約二年前。
それ以降、日々研鑽を積んでまいりました。
そもそも私がアフィリエイトを知ることになった時期ですが…。
自分の懐や家計にうすら寒さを覚えるようになったのは、頭皮にも隙間風を感じ始めた頃でしょうか。
そして、その頃に経験した「あること」を契機に、パソコンを使って在宅で出来る副業を探し、実践を始めたのです。
同年代の皆様方の、ほんの少し前を歩く経験者として、自らの経験をもとにアフィリエイトをご紹介します。
詳しいプロフィールはこちらから。↓
さて、具体的な解説を始める前に、2つ注意していただきたい重要なことがあります。
1つは、【貴殿が想定するブログの訪問者さんの視点で書く】ということ。
プロフィール記事の内容は、貴殿のブログで想定する訪問者さんに対してのものに調整してください。
貴殿が書きたいこと、書けることだけを書いてはいけませんぞ。
なぜか。
それは、訪問者さんの興味をより強く引き、より共感していただける内容にするためです。
つまり、貴殿が想定するブログの訪問者さんの視点で書くことが大切なのです。
もう1つ注意していただきたいのが、プロフィール記事は、貴殿のブログが
- 【誰にとってどんな役に立つのか?】
- 【そのために何を発信するのか?】
を訪問者さんに理解していただくためのモノである、ということです。
例えば、貴殿が「プロフィール?要するに自己紹介でしょ?自分の生い立ちとか好きなものを書けば良いんじゃないの?」と思っているとしたら。
その考え方は半分しか正解ではないのですよ。
確かに、プロフィールといえばそうしたイメージですよね。
しかし、ブログのプロフィールに貴殿の生い立ちや好きなものを書いても…。
誰も読んでくれません。あっという間にブログから離脱されます。
それはなぜかを考えていただくために、貴殿に1つ質問します。
「貴殿は、著名人でもない単なる一般人の生い立ちや好きなものなどに、興味がありますか?」
要は、満員電車で隣に立ったおじさんの生い立ちや好きなものに、興味がありますか?ということです。
答えは1つ。
「興味ありません。」ですよね。
つまりですね…、一般人である貴殿の生い立ちや好きなものを書いたって、誰も興味を持ってくれないんですよ。
では何を書けば良いのか?というと…。
「訪問者さんにとって関係があるもの、関係があること」を書けば良いんです。
それが
【貴殿が想定するブログの訪問者さんの視点で書く】
ことであり、
- このブログは、誰にとってどんな役に立つのか?
- そのために何を発信するのか?
を伝えることなんです。
宜しいでしょうか。
プロフィール記事を書く上で重要な点をご理解いただいたところで。
書き方の一例をご紹介しますので、以下の流れを参考にしてください。
自分の写真、アバター、イメージ画像
写真や画像、イラストが、文字だけ連ねた記事よりも印象を残す傾向にあることは、貴殿もご存知でしょう。
プロフィール記事も同様です。
単に文字だけのプロフィール記事よりも、文字に写真や画像、イラストを加えたプロフィール記事の方が印象に残る傾向にある、と。
貴殿が顔出しNGであれば、アバターやイメージ画像(以下、アバター等)でも結構です。
私の場合であればこれですね。
↓↓↓
さて、アバター等を外部に発注する際ですが。
「絶対に【無料】のアバター等は使わない」ようにしましょう。
無料で作成できるものは、結局「雰囲気」が同じになってしまうんですよ。
訪問者さんの立場で考えてみましょう。
プロフィール記事に、無料で作成したことが分かるアバター等が使われていたらどんな感想を持つか、ということです。
訪問者さんに印象を残すためにも、アバター等にはお金をかけてください。
と言っても、大金を積む必要はありません。
ちなみに私はこちらの方にお願いしました。 ⇒ あーみ 西紺屋
もっと多くの選択肢が欲しい、という方はこちらで探してみましょう。 ⇒ ココナラ
有名なブログは、例外なく顔写真や特徴あるアバター等を使っています。
他ブログとの差別化を図り貴殿の個性を活かすためにも。
ここは投資を惜しまずに、貴殿の感性にあったアバター等を選択してください。
何をやっている人か?どんなブログか?どんな実績があるか?
アバターに続いて書くのが「何をやっている人か」「どんなブログか」「どんな実績があるのか」という部分です。
内容的には前述の通り、以下の3点。
- 何をやっている人か
- どんなブログか
- どんな実績があるのか
私のブログでは以下の部分が該当します。
わたくし、関東某県で産湯を使い、一企業で稼業に勤しむ、姓は牛若丸、名は禿朗と申します中年ビジネスマンです。
当ブログは、中年初心者の方々に向けて、退職後の経済的な不安を和らげるため、情報商材アフィリエイトの手法を中心にお伝えするものです。
私が情報商材アフィリエイトを始めたのが約三年前。そして初報酬を得たのが約二年前。
それ以降、日々研鑽を積んでまいりました。
プロフィール記事の、「どこで生まれて」「どんな学生時代を過ごし」「今はこんな仕事をしています」という詳しい自己紹介は後回しなんですね。
では、それぞれについて少々ご説明致します。
何をやっている人か
文字通り、「貴殿は何をしている人か」を書きましょう。
余り深く考えずに、「建設関係の会社で営業を担当しています。」とか「八百屋の三代目です」、「アルバイトを2つ掛け持ちしています。」でも良いでしょう。
ただし、嘘はダメですよ。
どんなブログか
これは貴殿がブログで発信する内容をまとめれば良いでしょう。
- 中高年がパソコンを使って出来るお小遣い稼ぎの方法
- 〇〇地方のおすすめスポットや知られざるB級グルメのご紹介
- ゴルフのスコアアップにつながるトレーニング方法やクラブの選択
等になります。
どんな実績があるのか
ここで手が止まってしまう方がいるかもしれませんが…。
簡単に言ってしまえば、貴殿のブログはご自身が想定した訪問者さんにだけ驚かれれば良いのです。
実績=稼いだ額ではありません。
貴殿が想定した訪問者さんが驚くような実績であれば、それで十分。
例えば、「ブログを始めてから〇年」や「ブログの記事数が〇本」、「無料レポートを〇本提出」等。
月に何百万円も稼ぐような大御所アフィリエイターからすれば大した実績ではないかもしれません。
ですが、貴殿が想定する訪問者さんからすれば、驚くような実績じゃないですか!
しかしながら、そのような実績を書くことさえ躊躇するようであれば。
次善の策として、実績の代わりに貴殿がアピールできることを書くことにしましょう。
仮に貴殿が「自称 初心者」であったとしても、貴殿の想定する訪問者さんを、貴殿より経験の浅い「正真正銘の初心者」さんに設定すれば。
そんな初心者さんに対して、貴殿は大金を稼いでいる方々に無い優位点をお持ちです。
それは、初心者さんだからこそ迷ったり失敗したりするような点を貴殿は近い過去のこととして記憶している、ということ。
仮に貴殿の経験が浅くて実績が無かったとしても、それは逆の見方をすれば、想定した訪問者さんの立場に近いという優位点になるのです。
- この前まであなたと同じ悩みを抱え、それを克服してきた
- あなたの少し先を歩く経験者として
- 苦手なことだったからこそあなたの気持ちがわかる
実績(稼いだ経験)が無くても、こんな切り口でプロフィール記事を書けば、貴殿が想定する訪問者さんの興味や関心を引くことも出来るのです。
自己紹介
3つ目に書くのが一般的な自己紹介です。
- 名前(ハンドルネームでも良いでしょう。)
- 住所(都道府県名だけでも結構です。)
- 家族構成
- 年齢
- 仕事内容
- 趣味
これら全てを詳細に書く必要はありません。想定する訪問者さん次第です。
私のブログでは、しいて言えば以下の部分にあたります。
わたくし、関東某県で産湯を使い、一企業で稼業に勤しむ、姓は牛若丸、名は禿朗と申します中年ビジネスマンです。
若い方々は【家族構成】には関心はないでしょう。
在宅のママさん相手に【仕事内容】を詳細に書く必要性も感じられません。
(在宅のママさんが興味を持つ【仕事内容】であれば別ですが。)
想定する訪問者さんがどんなことに関心・興味を持ち、共感するかを考えて上記の項目の中から選んで書いてください。
長くなってしまう場合は、簡潔に箇条書きにすることをおススメします。
ブログを書くきっかけ、ブログを書く理由
ここは大切な部分ですね。
訪問者さんに共感してもらえるポイントです。
全体的な流れについて言えば、
- 以前は私自身が〇〇だった。
- 〇〇を他人にからかわれて「変わってやる!」と決めた
- 努力の結果、変わった自分がいる
- 同じように悩む〇〇の方々の役に立てれば、と思いブログを始めた
という形が良いでしょう。
出来れば簡単な「ダメだった過去から立ち直り成長した」物語になればベストです。
私はこんな具合に表現しました。
そもそも私がアフィリエイトを知ることになった時期ですが…。
自分の懐や家計にうすら寒さを覚えるようになったのは、頭皮にも隙間風を感じ始めた頃でしょうか。
そして、その頃に経験した「あること」を契機に、パソコンを使って在宅で出来る副業を探し、実践を始めたのです。
ブログで提供できる価値
続いては、訪問者さんが貴殿のブログに興味を持ち、更に続きを読もうと思わせる「提供できる価値」の部分です。
大切なのは、想定する訪問者さんのことを考えて「提供できる価値」を決めることですね。
訪問者さんにとって、興味や関心、共感を示してもらえそうな価値でないと意味がありませんから。
貴殿が「提供できる価値」をプロフィールに書く時は、貴殿自身が提供できる価値の中でも、訪問者さんにとって感じてくれそうな価値を選んで書くことにしましょう。
私のブログではこの部分がそうです。
同年代の皆様方の、ほんの少し前を歩く経験者として、自らの経験をもとにアフィリエイトをご紹介します。
自分の主張(夢や希望)
自分の主張(夢や目標)は、訪問者さんにとっても夢や目標になることを書きます。
「あぁ、この人が書いている夢や目標は、自分が目指したいものと同じだ」と思って貰えるような内容にする、ということですね。
知人・友人、勤務先での知り合いには恥ずかしくて言えないようなことも、相手が分からないブログのプロフィール記事には書けるものです。
素の自分の、真面目に考えていることを素直に表現しましょう。
この部分は長くなりがちです。
私は別に作成した詳細なプロフィール記事の中で書きました。
ちなみに、こんなことを書いています。
父が亡くなったのは73歳になる直前でした。
食べることが大好きでしたが、それ以外の趣味と言えば畑仕事くらいでしたね。
でも、もしかしたら他にもやりたいことがあったのかもしれません。
しかし、家族の将来を想像した結果、やりたいことのいくつかを我慢し、節約してお金を貯めていたのでしょう。
そのお陰で私が金銭的負担をすることなく、母が療養施設でお世話になり、私もたまに見舞いに行くことが出来るのです。
父の思いや行為には感謝の言葉もありません。
私もいつかは病に侵されたり、療養施設のお世話になることもあるでしょう。
その時になって金銭的な負担を子供たちに強いたくない。
だからと言って、父のように強い意志をもって今から節約に励むことも出来ません。
現役のサラリーマンである今の内から、コツコツと時間を掛けて副業に取り組み、定年退職後も安定的な収入を得るしかないのです。
亡くなった父への恩返し(おこがましいですが)が叶わない私の、ささやかながら、形を変えた恩返しです。
最初は、自分のお小遣いを増やすためでした。
その目的が叶った今では、金銭的負担を将来家族に強いないようにするために、私はアフィリエイトに勤しんでいます。
重い内容ですから、訪問者さんが「自分が目指したいものと同じだ」と思って貰えるかどうかわかりません。
ですが、私が想定する訪問者さん(定年退職が目前に迫った中年サラリーマン)にはある程度響く内容になっている、と考えています。
プロフィール記事を書く前に決めておくこと
プロフィール記事に書く内容をご紹介しましたので、早速「よしっ、始めるか」と考えている貴殿へ。
実はですね、プロフィール記事を書く前に大変重要なことをお伝えしたいんですよ。
それは、貴殿が想定している
- ブログのコンセプト
- ブログのターゲット(訪問者さん)
のことです。
ブログのコンセプトは決まっているか
コンセプトが決まっていなければ、ブログの方向性は勿論プロフィール記事の内容もまとまらなくなります。
プロフィール記事を書く前に、しっかりとブログのコンセプトを決めておきましょう。
簡単に言えば、貴殿がブログで伝えたい情報やサービスはどんなものかをはっきりと決めておく、ということです。
【貴殿が得意とする分野、知識が多い分野】であればなお良いですね。
ブログの訪問者さんは想定できているか
続いてはブログの訪問者さんを想定します。
ここは【貴殿より知識の少ない方々】に決めてしまいましょう。
コンセプトや訪問者さんが決まらない場合
ところで、
「自分には得意分野も、夢中になっていることもない。」
「〇〇は得意で好きな分野だけれど、自分以上に得意とする人はゴロゴロしている…。」
こんな場合どうするのか。
「得意分野」を【好きな分野】に置き換えて、【貴殿より知識の少ない方々】に向けてブログで情報を発信すれば良いということですね。
「訪問者さんが想定できない。自分には全く実績が無いし、自分自身も初心者だから。」という場合は。
貴殿が初心者であっても、更に知識の少ない【初心者さん】をブログの訪問者さんに設定すれば良いのです。
アフィリエイトというビジネスを例にとりましょう。
今の貴殿はアフィリエイトがどんなものであるかを知っています。
メールアドレスの取得方法や無料レポートの書き方、申請の仕方もご存知でしょう。
ということは、それらを知らない人からすれば貴殿は【経験者】。
既述の通り、実績というのはなにも金額だけではありません。
- 無料レポート提出数
- ダウンロード数(読者数)
- ブログ記事数
- アフィリエイトの経験年数(稼いだ実績の有無にかかわらず)
等々。
これらも十分に実績なんですよ。
強調したいのは、「貴殿が想定する訪問者さんにだけ驚かれれば良い」ということ。
その他の人にどう思われるのか、どう見られるのかなどは、極論ですがどうでも良い。
稼げるようになり、それをプロフィール記事に書きたければ、その都度加筆すれば良いんですから。
プロフィール記事は、貴殿がブログを始めたばかりでも、実績が何もなくても書くべきものです。
だからこそ、
- ブログのコンセプトをきちんと考えて、
- 貴殿が想定する訪問者さんのことだけを考えて、
プロフィール記事を書くことにしましょう。
プロフィール記事の役割
最後に、プロフィール記事の役割を考えることにしましょう。
プロフィール記事の主な役割は、訪問者さんに対して
- 貴殿を知っていただくため
- 貴殿に興味を持っていただくため
- 貴殿に共感していただくため
です。
そもそもブログの訪問者さんは、検索結果やランキングによって貴殿のブログに辿り着きます。
ですから、興味や関心があるのは貴殿のブログに書かれた記事ですよ。
はっきり言えば、貴殿がどんな方であろうと興味なし、関心なし。
でも、貴殿のブログ記事で自分の目的(検索して知りたかったこと)が達成できたら、こんな風に考えるのではないでしょうか。
「役に立つ記事だった。なかなか分かりやすかったし。」
「どんな人が書いているのかな?」
そこでプロフィール記事の出番です。
プロフィール記事が「気になる」「面白い」「関心がある」等々訪問者さんの興味を引くものであれば。
ブログの訪問者さんは、【貴殿自身】に興味を持つことになりますよね。
ブログのファン、より正確に言えば貴殿のファンになってもらえなければ、貴殿が紹介する商品やサービスも購入してもらえません。
プロフィール記事は、「訪問者さんを一ファンに変えるための役割」を持っているのです。
まとめ
プロフィール記事を書くにあたっては、以下の2点を考えることから始めましょう。
貴殿が想定する
- ブログのコンセプト
- ブログのターゲット(訪問者さん)
これらが決まれば、具体的にプロフィール記事で書くのは以下の6項目です。
- 自分の顔写真、アバター、自分のイメージ画像
- (自分が)何をやっている人か?どんなブログか?どんな実績があるか?
- 自己紹介
- ブログを始めたきっかけ、ブログ記事を書く理由
- ブログで提供できる価値
- 自分の主張(夢や目標)
なお、プロフィール記事を下記ながら意識してするのは以下の3点。
- 貴殿が想定するブログの訪問者さんの視点で書く。
- 誰にとってどんな役に立つのか?
- そのために何を発信するのか?
最後に
最後にプロフィール記事のテンプレートを載せておきます。
「どうしても言葉が頭に浮かばない」時は参考にしてください。
おはようございます。
ブログランキングから来ました。
プロフィールの大切さがとてもよくわかりました。
テンプレートも参考にして、自分のプロフィールを書き直します。
有益な記事をありがとうございます。
takafumiさん
訪問いただきありがとうございます。
参考にしていただいたようで、非常にうれしく思います。
有名ブロガーの方々が良い例ですが、皆さんいずれも
「興味」「関心」「共感」を抱くようなプロフィールを
書かれていますよね。
私自身もより良いプロフィールになるよう、今後も
情報収集・情報提供を行ってまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。
とっっても、参考になる記事でした。
やはり立ち上げ時に、よく構成を考えてやることが大切ですね。
痛感しました。
松千代さん
訪問いただきありがとうございます。
参考にしていただいたようで、非常にうれしく思います。
プロフィール記事は、他の方とは絶対同じ内容にならない
唯一の記事ですからね。私自身も大切にしたいと思っております。
今後もより良いプロフィールになるよう、定期的に見直しを
するつもりです。
今後ともよろしくお願いいたします。